ねむれない

喉が渇いたので、夜中にも関わらずペプシのJコーラを飲んでみたがまずい。 昔インドで飲んだサムズアップに似ている気がする。

それはさておき近況である。

この3月から5月にかけていろいろなものを買った。 高い買い物といえば、ミラーレス用の超望遠レンズを皮切りに、翻訳機「ポケトーク」とBOSEの肩掛け型のスピーカーなど。

特に「ポケトーク」は面白い商品で、あらゆる言語同士で相互通訳してくれる。音声認識と翻訳の精度は十分実用に耐えうるレベルだと思う。

かつて暗算のスキルを電卓が駆逐したように、これさえあれば旅行英会話というスキルが不要になる日も近いのではと思うほどだ。

話を変えよう。

ストレスは相変わらず多いが、最近は「疲れてまったく何もやる気が起きない」症状があまり出ないことに気付いた。

今までは、意識の低下が傍目にもわかるくらいダメな状態だった。 常に体がだるくて重くて、極端に疲れやすい状態が続いていた。 当時のtwitterを漁ると我ながらかなり苦しんだ様子が窺える。

が、この2ヶ月ほどは調子は回復傾向にあるらしい。 少なくとも小康状態を維持している。 新幹線に乗って出かけたり、会社帰りに映画を観たり、思い切って大きな買い物をしたりとそこそこ復活したような気もする。

……と思った矢先に心療内科の薬が増えた話。

もともと服用していたリーゼのほかに、グランダキシンという薬が新たに処方された。 これも飲み始めた当初は眠くて仕方なかったが、今は少し慣れた。

この薬のお陰で長年の悩みから解放されるかも知れない。 効果が実感できたらふたたび書く。

ブログの話。

SNSに書きづらいような話などをここで思うさま書きたいわけだが、いざ書こうとすると変に力んでしまってダメだ。

かなりエネルギーを使う。

Angularの話。

連休中にAngular 6がリリースされた。 勉強しなくては。

リーダーシップの話。

エラスティックリーダーシップという本を買った。 序盤は非常に共感できる。 中盤から実践がむずかしくなっていく。

よい本だとは思う。 クソみたいな状況から脱出して幸せなチームを作るというコンセプトはいい。

僕はかれこれ1年以上、暗黒時代の渦中にいる。 たぶんクソな状況のまま逃げ切ることもできるとは思うが、それだといつまでも不満の種がついて回る。

改善を試みれば今よりマシになるかも知れないし、職権が増えた今ならそれをする自由もある。

働き方改革の話。

今後は残業時間を徹底的に削らねばならなくなった。

勘違いするとまずいので念のため書くと、定時で帰る人が偉いのではなく、定時までに仕事を片付けられる人が偉いのだが、これがかえって悪いプレッシャーになることもある。 「時間をかけて丁寧にじっくり」という武器を奪われるからだ。

以前は、残業ありきで自分の1日の作業量を見ていたが、今後はそれができなくなる。 考えてみれば至極当然だが、ブラック企業でしみついた癖を抜くのは思いのほか大変だと思った。

下手をすると、かえって余裕がなくなる。 例えるなら、財布に、その日使い切る分だけの金だけを入れて持って歩くようなものだ。 途中で欲しいものを見つけても、それらが一切買えん。

時間的に余裕がない状態で、人は成長できるか? カレント案件だけ一所懸命やっていても取り残されるのが目に見えている。

刃を研ぐ時間を奪われた「オンプレのアーキテクチャしか知らんSE」や「レガシーなJavaしか書けないプログラマ」や「ウォーターフォールしか知らんマネージャ」は、遅かれ早かれ食い扶持を失うのではないかと思っていたりもする。 まぁ僕のことだ。

「今から勉強して対応します」なんて、戦力外だと自己申告するようなものだ。 「もともと知ってます」とか「構築経験あります」とかじゃないと危なっかしくて任せられんだろう。

友人の話。

友人が転職した。 このクソみたいな状況に耐えかねてのことだという。

転職先はIT系の人材派遣会社らしい。

友人は僕に「やりたいこと、できてる?」と問うた。

むずかしい質問で、答えは半分Yes、半分Noだ。

それにしても、人材派遣会社という選択肢は意外だった。 ある意味大博打だと思った。

まず、エンジニアとしての技量以前に、派遣先の環境への柔軟な適応能力が求められる。 人によってこれがかなりストレスだったりする。

そういう意味で、少し心配ではある。

そうこうしているうちに、眠くなってきた。

少し仮眠をとって明日に備えよう。