言葉として残る、ということ

プロジェクトの余裕がなくなってくると、どうしても厳しいやり取りが発生する局面がある。

特に最近思うのが、一部のベンダ(他社さん)の言葉遣いが非常に汚いということだ。 対応する身としてはとても残念である。 正直、まったく気持ちの良いものではない。

先日、仕事で親しくしている方と飲んだ際、その方も『最近はプロジェクト内に非常識な人が増えた』と零し、『たーせるさんは相手の失礼な言動に対しても丁寧に返答するので感心している』 と続けた。

人の言動は、思いのほか第三者から見られているものだ。 だから僕は、仕事での言葉遣いにはできる限り気を付けるようにしている。

裏を返せば、言葉ひとつで『あの人は失礼なことを平気で言う人だ』『汚い言葉を平気で遣う人だ』と思われてしまう。 自分の人格の負の面を自ら晒してしまっているのだ。

とても悲しいことだけど、僕はそれで信頼を失ってしまった人を何人か知っている。

こんなことで好感度を下げてしまうのは、あまりにも情けない。